読んだ本の数:22冊
読んだページ数:2384ページ
...
読了日:01月16日 著者:丘上 あい
No1キャバ嬢が突然高校教師をやるはめになるっていう熱血教師もの。普段少女マンガ読まない男子層でもこれはいけると思う。少女マンガなので(ってのは偏見か)恋愛関係の話がメインだけど。※eBookJapanで購入
読了日:01月16日 著者:丘上 あい
※eBookJapanで購入
読了日:01月17日 著者:タカハシ マコ
タカハシマコの百合短編集。タカハシマコらしく、ただただ甘いだけの話はない。カバー絵の一見かわいいんだけど無表情な冷たい雰囲気が内容と一致しています。なのでカバー絵が気になったら買っちゃえばいいんじゃない?
読了日:01月17日 著者:丘上 あい
※eBookJapanで購入
読了日:01月17日 著者:丘上 あい
※eBookJapanで購入
読了日:01月18日 著者:乙 ひより
乙ひよりさんの単行本2作目。4姉妹のそれぞれに焦点を当てた短編を集めたオムニバス。上の「乙女ケーキ」とは対照的に、こちらはふんわりやさしい話ばかり。これはこれでヨイヨイ。登場人物の描き分けが甘くて混乱するところもちょっとあるけど。ところでこの作者さん、2011年の活動が全く見当たらず心配でございます。乙さんは個人的に注目の漫画家さんなので踏ん張ってほしいところ。
読了日:01月18日 著者:菅野 マナミ
小さな古書店のお姉さん(ひまわりさん)とそこに入り浸る女子高生がメインの日常話。読み始めはひまわりさんの無理してるような男口調が気になったけど、読みすすめるうちに慣れた。慣れないとつらいかも。登場人物すべていい人のふんわりまったりで個人的に好きな系。
読了日:01月18日 著者:えすとえむ
「うどんの女」で知った作者の漫画を買ってみた。題名通りケンタウロスがサラリーマンとして働く話がメイン。デカイからエレベータに乗れなかったり、電車でお触りされたり(種族間のハラスメント=スピハラ?)、人間の先輩に悩みを聞いてもらったり(座れないから立ち飲み屋)。もしもシリーズ的な一発ネタかもしれないけど面白かった。リュウコミックスから「セントールの悩み」っていうちょいと似たネタ(もっとファンタジー寄りで学園ものだけど)のマンガがでてるけど、そっちより大人向けな話です(エロじゃないよ)。※eBookJapanで購入
読了日:01月19日 著者:
先日勘違いしてる人がいたんですけど、成人向け漫画雑誌じゃないですよ。雑誌名がなんかそんな雰囲気を醸し出しているのでわからなくもないけど。たぶんメインターゲットは女子中高生~F1層あたりなんじゃない? まあ私は完全に範囲外ですけど。
読了日:01月19日 著者:丘上 あい
※eBookJapanで購入
読了日:01月19日 著者:丘上 あい
※eBookJapanで購入
読了日:01月19日 著者:菅野マナミ
二巻目も相変わらずゆるふわでよいです。そして百合要素も強まってなおよいです(*´Д`)
読了日:01月20日 著者:中村 明日美子
小田急線を舞台にしたオムニバスストーリー。スリの女子高生が不倫疑惑の妻を追う男に同行する話がよかった。明日美子さんはドスグロ系とホンワカ系があるけど、この本はホンワカ系。
読了日:01月20日 著者:ゆうき まさみ
※eBookJapanで購入
読了日:01月21日 著者:山田 穣
素直が服着て歩いてるような小学生が主人公の日常漫画。日常っていっても宇宙人やら神様やら孔子やらタイムスリップやらの非日常が日常。ごちゃごちゃ一貫性がないのに、面白いっていうか、ものすごく楽しいマンガ。もっと売れていいはずだよこの本。1巻を見つけるのは大変なので、見かけたら見逃すな!
読了日:01月21日 著者:田中 相
このマンガがすごい!2012オンナ編の5位。おもしろかったです。でもこれがちはやふるとか海街diaryとかより上の5位かっていうと正直微妙に思うけど、1位が花のズボラ飯だし(ズボラ飯も面白いよ!でも1位か?)、順位づけにはさして意味はないかもね。※eBookJapanで購入
読了日:01月21日 著者:谷川 史子
谷川史子の作品はどれも似たような雰囲気なのに全然飽きない不思議な漫画。自分もそうだけど、うちのカミさんも史子もっと読ませろハァハァってなってます。
読了日:01月21日 著者:山田 穣
すんごく楽しいマンガの第2巻です。埋もれた傑作マンガ大賞とかやったらノミネートされるでしょこれ。
読了日:01月21日 著者:田中 久仁彦
いまさらですが読んでみました。GKBR退治の小型ロボットホイホイさんが、最後までただの無機質な機械として描かれているのがいい。
読了日:01月22日 著者:水月 とーこ
読了日:01月22日 著者:金田一 蓮十郎
ハレグゥやライアー×ライアーの作者による百合短編集。意外とシリアスな内容。性同一障害の男(心は女)がレズビアンで…っていう話は、そんなマイノリティ中のマイノリティが存在するなんて、このマンガを知らなかったらその可能性すら思い浮かべなかったかもしれない。じゃあ男のままでいいんじゃん?とはならないところが、考えさせられる話でした。
読了日:01月22日 著者:柘植 文
NHKのミニドラマをWebで公開しているのを見て面白かったっていうのと、もともと柘植文さんのマンガは好きだったので購入。期待通りのおもしれさっす。
読書メーター
0 件のコメント:
コメントを投稿