2012年1月6日金曜日

2011年のガッカリゲームトップ5

2011年に買ったゲーム(100本)の中でガッカリしたゲームのトップ5です。クソゲーを集めたんじゃなくて、「個人的にガッカリしたゲーム」なのでそこんとこお間違えなく…。
ガッカリに時間かけるのもアレなので、画像とかリンクとかないです。 では逆順に発表です。だんだんガッカリ度が増えるよ。

第5位 【Dragon Age II】
前作よりもずっとキャラクターの見た目は良くなってる。戦闘システムも洗練されている(連打ゲーだけど)。なのにこのガッカリ。なんですかこの狭さは。冒険してる感のなさは。同じ洞窟に何十回(←大げさではない)行かせるのっ!
期待が大きすぎたのもいけなかったと思う。だってこれがアル○ニア○シック4だったら面白かった方の10位くらいには入ってたかもしれないし。だけどこれがDA:Oの続編じゃダメっすよ…。これから日本語版が出るっていうのにこんなこと書いて申し訳ないんだけれども…。
あっ、でもDLCではちょっと世界が広がって楽しかったので、DLC全部入り(だよね?)の日本語版はいいんじゃないかな!
ってなんだかんだいってますけど、自分はサブクエとかほとんどこなしてメインもクリアしてるし、DLCも全部買ってますからね。つまんないってわけじゃないんだよね、なんかガッカリなんだよね。


第4位 【OPERATION FLASHPOINT : RED RIVER】
ひとりで遊ぶのは辛すぎるのでCOOPでなんとかクリアして、引き取り値段が高いうちにとっとと売ってしまいました。
前作は難しかったけどまだ面白みがあったと思う。これはなんか遠くのゴミみたいなやつを銃でパスパス撃って、全滅させたら移動中の車上ドラマ(スキップできないヘタクソな吹替えドラマ)を長々聞かされるゲームだったような。
えっと、あんまり印象にないです。


第3位 【アルカニア ゴシック4】
期待してたわけじゃないんだけど、もう少し楽しく遊べると思ってた。
あー、でもTwo Worlds IIをちょっと前に遊んでいたのと、さらにそのちょっと前にVeneticaも遊んでいたので、オレの西洋凡作RPG耐性がすり減っていたのかもしれない。TW2とかVeneticaとくらべてAG4のほうが飛びぬけて悪いっていう印象もないし。。。たぶん。


第2位 【EDF: Insect Armageddon】
EDF自体が初めてでした。大挙してくるでっかい昆虫型宇宙人から地球を防衛するためにちっちゃい人間(自分)が交戦するって楽しそうじゃん。しかもCOOPありって!
でも遊んだら単調すぎてビックリした!COOPなら何とか遊べるぜって遊んでも、あるフレに2度もおなじ場面で寝落ちされたり…。て2回連続で同じ場面で寝るなよw
まあ気持ちはわかるけど。てことはこのゲームは眠れない夜に遊ぶといいんじゃないでしょうか。


第1位 【Brink】★ガッカリオブザイヤー!
クソゲーってわかってて買うゲームがある。デュークとかニューケムとかフォーエバーとか。それはいいんだよ、わかってて買うわけだし、クソなりに楽しみ方もあるんだから。そしてこのBrinkも世間ではボロクソなレビューがあったりしたけど、フレンドにCOOPやろうぜーって言われてクソ覚悟で買ったわけです。
ほら、COOPならどんなクソゲーだってそれなりに遊べるし楽しめるからね・・・・・・っていう常識というか僕の勝手な思い込みを完全に打ち砕かれた一品がBrink。コレCOOPデモ苦行ナリ。
同じクソなら犬のやつを観察してた方がよっぽど楽しいと思います(あくまで個人的見解です)。

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